キャッシング

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キャッシング業界の仕組み

キャッシング会社は「消費者信用産業」という企業群に属します。「信用産業」とは担保ではなく個人への信用に基づいてサービスを提供することを指します。

キャッシング会社はその中で、消費者金融事業を中心に事業を展開してきた会社です。具体的には個人への金銭の貸付を生業としていて、その貸付を「信用貸し」と言います。つまり土地やその他のモノを担保に貸付をするのではなく、信用できると思える人間に貸付を行っているのです。キャッシング会社の利用者は、貸付された金額(元金)に金利を含めた金額を返済します。この金利がキャッシング会社の利益になります

申し込んできた相手が信用できる人間かどうかは、職業などの属性や、申し込み時の借入残高などから返済能力を検討して、キャッシング会社が判断します。判断基準はそれぞれの会社の経営観念によって色々ですが、それぞれの会社の一定の基準によって信用枠が決まります。この信用枠が借入限度額として利用者に示される金額です。利用者はこの借入限度額の中から必要な額を借り入れることができます。

さてそのキャッシング会社ですが、利用者に貸付をしている一方で、会社自身も借り入れをしているケースが多いです。ある大手企業では、利用者への総貸付額のおよそ3割を金融機関からの融資に頼っています。その会社では平均利率1%で金融機関から借りた金額を、平均利率25~27%で利用者に貸し付けています。

それだけ聞くとずいぶん利益があるようですが、あちこちに支店を持てばテナント料が発生しますし、自動契約機その他のメンテナンス料もかかります。またCMを打てば広告媒体費も払わなければなりませんし、従業員への給料もあります。

それらの必要経費全てを差し引いた残りが純利益になる訳ですから、どうしても利用者に求める金利が高くなる訳です。また他の金融機関と違って利用者に担保を求めないために、返済してもらえなかった場合に備えて、担保を取っている金融機関よりも、高い金利を課す必要があるのです

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