ここではテレビCMや広告などでおなじみのキャッシング会社を、9社選んで説明したいと思います。まずは年利の一覧です。(2008年6月現在)
どの会社も金利を一律にせず幅を持たせて表示していますが、基本的には表示された上限金利での契約になると考えた方が間違いありません。各社の金利を比較する場合は、各社の上限金利を見ると良いでしょう。ただ武富士の場合は、既存客の年利として9.125%~18.000%を掲げているため、何度か利用する予定があるなら金利的に得かも知れません。
次に審査時間についてですが、最短30分を掲げているのは、プロミスとアコムとアイフルとセゾンです。ブリーバは最短25分を掲げていますが、おそらく他社と差をつけるために5分少なめに表示しているだけで、実際のところは、他社とそう変わらないだろうと思われます。
またDCキャッシュワンとアットローンも、他社と差をつけるためか、それぞれ「仮審査まで最短3秒」と「仮審査まで最短5秒」と表示していますが、仮審査だけでは貸付は実行されないので、利用者にとっては当てになる表示ではありません。同じように武富士の「即時」も客観性のある言葉ではないので、当てにしない方が良いかと思われます。
審査時間は、申し込みが多い時(連休前や連休明けや月末月初など)や、金融機関の混み合う時期(「ごとうび」と呼ばれる末尾に5や0の付く日付)などは長くなる傾向がありますし、また申込者当人の状況などによっても変わってきますので、「最短」の表示は、あくまで最短の場合に限ると理解する必要があります。
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