キャッシング

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審査Point(5)年齢

年齢制限については満20歳以上を掲げているキャッシング会社が多いですが、学生専門のキャッシング会社の中には、18歳以上であれば融資を行う所もあります。けれど18歳以上の相手に貸付を行う所は、大抵金利が高いです。それはキャッシング会社が、未成年者をあまり信用していないからです。

未成年者は人生経験が少ないために、キャッシングというものを果たしてどこまで理解しているのか危ぶまれますし、そもそも苦学生なら低金利の奨学金を受けるという手があります。奨学金を受けるためには試験を通過する必要がありますが、試験通過者の中のさらに成績優秀者は、無金利で奨学金を受けることができる場合がありますし、卒業後に教職などに就けば、返済自体を免除されるケースもあります。

つまり学生にとっては、キャッシングをするよりも奨学金を受けた方が得なわけですから、それにも関わらずキャッシングを申し込んでくる学生は、奨学金制度のある学校に入れなかったレベル、あるいは制度はあるものの奨学金を受けられないレベルの学生であるか、もしくは奨学金の借り入れがある上にキャッシングを申し込んできている可能性があると見なされて信用度が落ちるため、高金利を課せられるわけです。

また身分が学生ということは、収入源は仕送りかアルバイト代ということになり収入面のばらつきが考えられますから、その辺りもなかなか信用されない理由です。そしてこれは、20歳以上であっても、正社員より派遣社員やフリーターが信用されにくいという事実につながります。

一般的にキャッシング会社のターゲットは、自由に使えるお金の多い20代後半~30代の独身者だと言われていますが、その枠内に当てはまったとしても、職業が不安定であればはあまり高い与信は期待できません。ただ確かな企業の正社員であるという前提でなら20代後半~30代は与信がつきやすいと言えます。

ただ実際には、利用者が最も多い年齢層は50代です。50代は一般的に受け取る給与も高く、勤務年数が長い上に定年退職するまでにはまだ間があり、持ち家の住宅ローンも完済しているか残りわずかなケースが多いため、そういった点でキャッシング会社に信用されるからです。

以上のことから考えると、単純に年齢だけを考えれば、20代後半~30代の特に独身者が審査を通りやすい傾向があるものの、結局その他の基準を満たしている層が50代に多いために、結果的には50代の人間に最も貸付が実行されていることが分かります。ただし50代を超えてしまうと、定年が迫っているために審査はぐっと通りにくくなります。

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