キャッシング

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連絡なしで返済を遅らせる

キャッシングの返済日というものは、必ず守らなければなりません。それはキャッシングが、無担保無保証の信用貸しという形式を取っているからです。信用貸しとは文字通り相手を信用してお金を貸すことです。その相手が返済を遅らせては、キャッシング会社としてはもう相手を信用することができなくなります。それはキャッシングの契約が、相手への信用に基づいて交わされているからです。

とはいえ突発的な理由で、どうしても返済が遅れてしまうということは無いとは言えません。その場合は、前もってキャッシング会社に知らせるのが誠意ある態度ですし、そういう誠意を見せれば、キャシング会社の方でも、返済日を待つなりその月に限って返済額を減らすなどの措置を講じる場合があります。

けれどCさんは、キャッシング会社に何の連絡も入れずに、返済日を無視してしまいました。キャッシング会社では、Cさんの携帯や自宅や勤務先などに何度か連絡を入れましたが、Cさんと連絡が取れないまま数日が経過してしまいました。

そこで思い余ったキャッシング会社がCさんの自宅を訪ねると、ようやくCさんと会うことができましたが、Cさんは連絡を入れずに返済をしなかったことをまるで悪いと思っていなかったばかりか、自宅を訪問したキャッシング会社を責めました。Cさんは家族に内緒でキャッシングをしていたため、キャッシング会社の人間の訪問を受けることによって、家族にばれてしまう危険を恐れたのです。

しかしCさんのその態度により、キャッシング会社はCさんを不良客と見なし、全額返済を迫りました。もちろんその場ですぐに全額返済ができないことはキャッシング会社も分かっていましたから、その日はその月の返済分だけを受け取った上で、近い内に全額返済してもらいたいと言い含めたのですが、Cさんは途方に暮れました。急にそんなことを言われても、突然全額返済するだけのお金を用意するのは大変だからです。

結局なかなか全額返済できない中で、再三に渡っての全額返済要求を受けている内に、とうとうCさんは、家族にキャッシングがばれてしまいました。いくら個人名で電話がかかってきたとしても、返済要求の連絡がたびたび入るようになって、家の人間が金策に走り出しては、キャッシングをしていることがばれてしまうのは当然です。

Cさんの伴侶はキャッシングに絶対反対だった上に、Cさんの他社分を含めた借り入れ総額が多額だったため、Cさんはとうとう離婚することになりました。1本の電話を入れなかったことが、その後のCさんの人生を大きく変えてしまったのです。

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