単純に消費者金融やキャッシング会社をこう呼ぶ場合もありますが、厳密には特定地域で高金利の小額貸付をしている業者を指します。特定地域とは1つの都道府県でしか営業していないという意味です。貸金業者が複数の都道府県に営業所を設置する場合は、国(内閣総理大臣)への登録が必要ですが、1つの都道府県でしか営業しない場合は、都道府県知事の認可を取れば良く、都道府県知事の認可を取っている業者が街金です。
ただし蔑視を含んだ俗称の意味合いがありますので、この呼び名を使う場合は、注意が必要です。
貸金業者が国の認可を受けているか、それとも都道府県知事の認可しか受けていないのかといったことは、業者の出す広告やホームページなどに、登録番号と共に記載されていますので、それを見て街金か否かの判断をすることができます。街金業者が比較的に高金利の小額貸付を行う傾向があるのは、会社の規模が小さいために、高金利でなくては利益を上げにくい点と、規模が小さいために資金が少ない傾向が考えられます。
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