年率とも呼ばれます。これは金利の利率が、1年当たりでいくらかという意味です。借り主に課される上限金利は、出資法と利息制限法で定められていますが、どちらも年利で定められているので、年利や年率という用語は、キャッシングの世界ではしばしば出てきます。
ただしキャッシングを行った日から、きっかり1年後に、必ずしも返済が完了するわけではないので、利用者に課せられる金利は、元金と年率を元に、利用日数に応じて算出されます。
つまり出資法や利息制限法で定められた年率を元に、それぞれのキャッシング会社が自社の年率を定めているということです。この年率が、各社が公表している金利です。利用者は各社が公表している年率を見て、それぞれの会社の金利を比較して申し込む会社を決めることができます。
この年率は、○%~○%といったように幅を持たせて公表されるケースが多いですが、上限年率のみを公表している会社もあります。いずれにしろ各社を比較する場合は、上限年率を見た方が、間違いがありません。
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