年利が金利の利率を1年当たりでいくらかを表すのに対して、金利の計算期間の単位を1日として定める利率を指します。通常は元金100円に対しての金利で表しますので、何銭何厘という単位で表されます。
この日歩は、年利に比べるとキャッシングの世界では、利用者に対してあまり使われません。そもそも100円という元金をキャッシングするということはリアリティーがありませんし、何銭何厘という現在では使われていない単位では、ピンと来ないためです。
ただし実際に借り入れた元金の日歩がいくらかを計算すれば、1日当たりにかかる金利が分かりますので、年率で示されるパーセンテージでは分かりにくい場合には、年率を元に日歩を計算するのは悪いことではありません。申し込み時に店頭や電話で問い合わせれば、借り入れ希望額の日歩を教えてもらうことも可能です。
けれど各社共、上限年率は公表していますから、その年率を元に、自分で借り入れ希望額の日歩を計算した方が手っ取り早いと言えます。
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