貸金業規制法の略です。これは都道府県知事もしくは国の認可を受けた業者に対して課せられた法律であるため、個人がお金の貸し借りをする場合には適用されませんが、認可を受けた業者は守る義務があります。そのため利…
常に心神喪失の状態にあるために、家庭裁判所の審判によって、禁治産の宣告を受けた人のことを指します。心身喪失とは、精神機能の障害によって、是非善悪の区別が全くできない状態のことです。泥酔したり麻酔などによ…
金融行政を、従来の大蔵省(現在の財務省)などから独立して行うために、2000年7月に創設された首都の行政機関で、内閣府の外局です。外局とは、内閣が統括する府や省の内部部局の外にありながら、府や省に直属して、…
大きく分けて、行政機関に対して定められているものと、行政機関に限らず、個人情報を取り扱う各種の機関や人を対象としたものの2つがありますが、ここでは後者を説明します。これは個人に関する色々なデータの適正な…
正式には「出資の受け入れ、預かり金及び金利等の取り締まりに関する法律」のことで、一般的には略して出資法と呼ばれます。これは1954年に、いわゆるサラ金などの貸金業者を規制するために交付された法律で、高利…
心神耗弱者、あるいは浪費者で、家庭裁判所の審判によって準禁治産の宣告を受けた人のことです。心神耗弱者とは、心神喪失者よりは程度が軽い状態で、意思能力はあるが、精神機能の障害のために、その結果を正しく認識…
以前は借金の整理を法的に行う場合は、弁護士に手続きを依頼するケースが多かったのですが、借金の整理は、他の弁護士業務に比べて簡単で実入りが良いと言われていて、安易に稼ごうとする弁護士が暗躍しやすいとの指摘…
民法では満20歳未満の人を未成年として保護しています。未成年者が契約などをする場合には、原則として法定代理人である親や後見人の同意が必要になります。もし契約時に、法定代理人の同意が無かった場合には、未成…
グレーゾーン金利問題で出てくる用語の1つで、「みなし弁済規定」の略です。現在多くのキャッシング会社では、出資法の定める上限金利(29.2%)に基づいて自社の金利を制定していますが、返済困難に陥った人が、債務…
一般的に貸し主である貸金業者は企業で、借り主である消費者が経済的弱者である個人であることが多いことから、個人を保護し、暴利を取り締まることを目的に、1954年に制定された旧法に代わって、1877年に制定…
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